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マイホーム購入における頭金とは?準備する理由や相場、注意点を解説

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マイホーム購入における頭金とは?準備する理由や相場、注意点を解説

マイホーム購入における頭金とは?準備する理由や相場、注意点を解説

マイホームを購入する際にはさまざまな費用がかかりますが、そのなかの1つに「頭金」があります。
頭金とは何であるのか、相場や注意点を事前に知っておくことは重要です。
そこで、本記事では頭金の概要と相場、3つの注意点について解説していきます。
マイホームの購入をご検討中の方は、ぜひご確認ください。

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マイホーム購入における頭金とは?

マイホーム購入における頭金とは?

まずは、マイホーム購入における頭金とは何であるのかを確認してみましょう。
また、頭金と混合されやすい手付金との違いについても解説していますので、こちらについてもご確認ください。

頭金とは?

頭金とはマイホーム購入に住宅ローンを用いる際、始めの段階で自己資金から支払うお金のことです。
頭金はマイホーム購入費の一部に充てられ、残りの部分は契約に則って月々ローン返済をしていきます。
また、頭金は現金で支払うことが一般的です。
頭金を準備する理由は以下のものからなっています。

●適用される金利が少なくなる可能性がある
●担保割れのリスク低減
●住宅ローン審査の承認がおりやすくなる


まず、1つ目の理由である「適用金利が低くなる可能性がある」についてですが、住宅ローンは自己資金が多いほどローンに対する金利が安くなることがあるのです。
たとえば住宅金融支援機構が出しているフラット35という住宅ローンでは、融資率(購入物件価格からみた融資額の割合)と金利範囲の関係性が下記のようになっています。

●融資率9割超え:年1.500%~年2.150%
●融資率9割以下:年1.240%~年1.870%


ここからわかるとおり、融資率が低いと金利幅も低くなっていますね。

頭金を準備すると融資率を下げることができるため、頭金の支払いがメリットとなります。
また、2つ目の理由である「担保割れのリスク低減」にある担保割れとはマイホームの評価額(売却できる金額)がローン残高よりも少ない状態を指す言葉です。
担保割れが起きるとマイホームを売却してもローン残高が残るため、自己資金による返済をおこなわなければなりません。
そこで、頭金を準備することでローン残高が減るため、担保割れリスクの低減につながります。
最後の理由である「住宅ローン審査の承認がおりやすくなる」についてですが、頭金を支払うことで借入額を少なくすることができます。

住宅ローンの審査は借入額と収入のバランスを審査しますが、頭金を用意することで借入額を少なくすると、住宅ローン審査の承認がおりやすくなるのです。
以上が頭金の概要となぜ必要なのかについての解説になり、重要性がわかっていただけたかと思います。
次に、具体的な相場や準備するうえでの注意点についても確認してみましょう。

頭金と手付金の違い

頭金と手付金は混合されやすいものですが、手付金とは契約が成立したことを証明するお金になります。
また、手付金は放棄することで契約を解除することができる役割も持っているものです。
手付金は現金で支払う、後日マイホーム購入費に充てられるなど頭金と似ている部分がありますが、用途が異なっています。
頭金だけでなく手付金についても確認しておき、都度なぜ必要なのかを確認していきましょう。
また、手付金はマイホーム購入費の5%~10%ほどになることが多く、決して少ない金額ではないため資金計画に入れておくことが重要です。

マイホーム購入における頭金の相場

マイホーム購入における頭金の相場

次に、マイホーム購入における頭金の相場を確認し、頭金の金額を資金計画にしっかりと入れておきましょう。

頭金の相場

頭金は独立行政法人「住宅金融支援機構」によって平均額のデータが下記のように出されています。

●注文住宅(土地なし):636.5万円(18.7%)
●注文住宅(土地あり):447.0万円(10.9%)
●建売住宅:293.2万円(8.5%)
●マンション:714.1万円(16.1%)
●中古戸建:203.0万円(8.2%)
●中古マンション:310.5万円(10.4%)


こちらのデータはフラット35の利用者のデータであり、()内の数値は購入費に対する頭金の割合になっています。

マイホームの候補先としては注文住宅(土地あり)や中古戸建が多いと思いますが、これらを見ると頭金は購入費の10%前後です。
マイホームの購入費によってかかる金額は異なるため、平均額ではなく購入費の10%前後であることを覚えておきましょう。
また、公表されているデータから、購入費の残りは融資金が80%前後、その他資金(公的機関や親戚・知人などからの借り入れ)が5%前後となっています。
これらのバランスも知っておき、資金計画が極端に偏っていないかも確認しておきましょう。

マイホーム購入における頭金の注意点

マイホーム購入における頭金の注意点

ここまで頭金の概要と相場を確認することで重要性や相場についてご認識いただけたかと思います。
しかし、頭金は重要性や相場にくわえ、いくつかの注意点について知っておくことが必要です。
ここで、頭金の準備や支払いにおける注意点について確認し、マイホーム購入を適切に進めていきましょう。

注意点1. 諸経費も資金計画に入れる

マイホーム購入は物件の費用と頭金だけではなく、仲介手数料や住宅ローン手数料、不動産取得税などいくつかの諸経費もかかってきます。
もし、これらを資金計画に入れていないと頭金の分を諸経費に回すことになり、前述した頭金のメリットを活かすことができません。
一般的に諸経費は物件費用の3%~9%が相場となっています。
また、諸経費も頭金や手付金と同様に現金払いであることが多いです。
諸経費も資金計画に入れることで準備しておき、頭金が少なくなってしまわないように注意しておきましょう。

注意点2. 頭金を支払いすぎないようにする

頭金は大きな金額を支払うほどメリットが強く生かされるものです。
しかし、頭金に大きな金額を支払うと手持ちの現金がなくなってしまいますよね。
お子さんがいる方は進学時に、高齢である親御さんがいる方は介護などにお金がかかってきます。
また、けがや病気によってご自身が急に入院することもありえるものです。
そういったときに現金がないと費用が支払えなくなるため、一定の現金は持っておかなければなりません。
もし、頭金に金額を支払いすぎると保有している現金がなくなり、急な出費に対応することができなくなります。
頭金の金額は収入や貯金額を考慮したうえでバランスのとれたものにしましょう。

注意点3. 頭金はゼロでも可能だが利息負担が増える

マイホーム購入における頭金は支払わなくても購入契約はおこなえます。
しかし、頭金を支払わないと借入額が増えるため、利息負担が増えることにつながるのです。
月々の利息負担はそれほど大きくならないことが多いですが、トータルでどのぐらいかかるのかは把握しておくことが必要です。
頭金がゼロでも良い場合とは以下の条件に当てはまる方であると言われています。

●確実な返済能力のある方
●無収入でも6か月~1年ほど生活ができる貯蓄のある方


これら条件に当てはまっていれば頭金がゼロでも契約することは可能ですが、貯蓄のある場合は一定額を頭金に回すことでメリットを受けられます。
特別な理由がない限りは頭金の支払いをおこなったほうが良いと認識しておきましょう。

まとめ

本記事では頭金の概要と相場、注意点について解説しました。
頭金は支払うことでさまざまなメリットをもたらすものです。
頭金をマイホーム購入の資金計画にしっかりと入れておき、マイホーム購入を適切に進めていきましょう。

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