愛知県の北西部に位置する小牧市は、自然豊かで交通アクセスも良好なエリアであり、子育て世帯にも人気があります。
そんな小牧市にお住まいをお探しなら、「社会福祉法人AJU自立の家 小牧ワイナリー」をぜひチェックしてみてください。
今回は、小牧ワイナリーとはどのようなワイナリーなのか、その特徴や、小牧ワイナリーで購入できるおすすめの商品についてご紹介しましょう。
小牧市にある小牧ワイナリーとは?
小牧ワイナリーは、障害のある方々を支える組織「AJU自立の家」が就労支援の場として2015年に設立したワイナリーです。
AJUでは2003年よりワイン事業に取り組んでおり、多治見修道院でワイン用のぶどうを生産していました。
2016年4月よりワイン販売を開始し、現在は障害を持つ多くの方々が、畑でのぶどう栽培、カフェ・ショップでのワイン販売や接客、ワインの梱包やラベル貼りなどの仕事に携わっています。
ちなみに、福祉団体などによる施設見学や就労見学はもちろんのこと、一般のワイナリー見学も受け付けています。
ワインの試飲も提供しているので、足を運んでみてはいかがでしょうか。
●所在地:小牧市大字野口字大洞2325番2
●営業時間:10:00~16:00
●定休日:月曜と第2・第4火曜
●アクセス方法:名鉄味岡駅からこまき巡回バス「18北部東部右まわりコース」乗車 「福祉の郷前」下車、徒歩1分
小牧市にある小牧ワイナリーで購入できるおすすめ商品
小牧ワイナリーの1階にあるショップでは、さまざまな商品が販売されています。
そのなかでもとくに人気なのが、小牧ワイナリーで最初に醸造・販売を開始した「ななつぼしシリーズ」です。
国産のぶどうで造られたこだわりのワインで、ロゼをはじめ、マスカットベリーやデラウェアなどさまざまな種類がそろっています。
また、織田信長にゆかりのある小牧市ならではの「信長ワイン」は、ポルトガル産のワインと小牧ワイナリーで造ったワインを掛け合わせたもので、芳醇な香りが魅力です。
歴史好きの方なら一度は飲んでみたいワインとして大変人気を集めています。
アルコールが苦手な方におすすめなのが、本格ワインゼリーの「食べるワイン 信長さまの紅い誘惑」です。
アルコール度数は3.2%で、ワインを食べているような感覚を楽しめます。
おすすめ物件情報|小牧市の物件一覧
まとめ
小牧市にある小牧ワイナリーは、ワイン造りの工程見学だけでなく、珍しいワインやワインにちなんだ商品も購入できる、魅力的な施設です。
ワインがどのように造られるかを見学した後にワインを飲めば、ぶどうの豊かな風味をいっそう強く感じられるでしょう。
私たちリアルプランナーは、ファミリー向けの物件を多数取り扱っております。
小牧市周辺の物件をお探しの際は、ぜひコンシェルジュにご相談ください。
弊社へのお問い合わせはこちらをクリック↓
/*/////////////触らない///////////////*/?>/*///■アイキャッチ用■///*/?>/*///■タイトル■///*/?>/*///■デフォルト黒文字用■///*/?>/*///■太文字+マーカー■///*/?>/*///■各コンテンツのDIV■///*/?>/*///■テキストリンク■///*/?>/*///■ボタン用■///*/?>